希望を叶える治療法

医者

薬剤や面談で必要な姿勢

ボトックス治療は世界中で活用されている美容医療術の1つです。使用する薬剤には副作用はなく、施術も注射だけであり安全性が非常に高い特徴があります。世界70ヵ国以上で安全性が認証されており、日本でも2009年に厚生労働省が認めています。ボトックス治療の薬剤はボツリヌストキシンですが、正規品とジェネリックの2種類があります。世界中で認められているボツリヌストキシンはアラガン社製であり、正規品と言われています。ジェネリックは様々な国や企業が製造・販売しているボツリヌストキシンです。どちらも同一成分で同効果ですが、1番の違いは信頼性です。アラガン社製ボツリヌストキシンは美容医療に転用される前から医療現場で使用されてきた実績があります。臨床データも豊富で安全と認めるに足る実績があり、信頼性の裏付けとなっています。対してジェネリックは同一成分で同効果でも、その歴史や臨床データは少なく信頼性を得るには正規品までいきません。多くの国や企業が製造しているので、国や企業によっては製品の信頼性も薄い所もあります。ボトックス治療を受ける前にはカウンセリングが行われ、医師と悩みや希望を共有して状態に最も効果のある治療方針を固めていきます。診察を受けますが、医師は検査結果だけで状態等を把握する事はできません。その為、自身の悩みをしっかり伝える事が必要です。ボトックス治療を検討して美容クリニックに通院するので、見た目の改善を希望しているでしょう。容姿の悩みを医師であろうとも他者に打ち明ける事は抵抗があるものです。恥ずかしいと感じる事ではありますが、それを隠すと希望する結果を得る事が難しくなります。医師はその様な悩みをカウンセリングで聞かせてほしいので、正確に伝える事が重要になります。またボトックス治療は医療施術なので、現在の状態で使用できるか医師は見極める必要があります。現在服用している薬や治療している疾患についても、隠さず伝える事が大切です。効果を妨げたり思わぬトラブルの原因になりかねません。ジェネリック薬剤を置いている機関では正規品かジェネリックかを選ぶことができます。基本的にジェネリックの方が費用負担は少ないのですが、しっかりと製造した国や企業、その背景について説明を利用者側から求める事も重要です。